欧州サッカー速報

日本代表選手を中心に欧州サッカーの情報をまとめています

A代表

【A代表】ザッケローニ監督「現時点で代表候補は63人いる」

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1: DJかがみんφ ★ 2013/12/12(木) 19:26:43.39 ID:???0
日本サッカー協会は12日、日本代表各カテゴリの2014年スケジュールを発表し、
アルベルト・ザッケローニ監督が記者発表会見に出席した。

「2014年の最大の目標は当然、W杯に向けて最高の準備をし、
最高の状態で臨むということ」。
そう力説したザッケローニ監督は、来るべきブラジルW杯に向け、
「自分たちの力にはある程度の自信を持っているし、自分たちの目指すサッカーを
ピッチで表現できれば、ブラジルの地でも輝くことができるのではないかと考えている。
私の仕事はW杯に向けて最高のチームを準備すること。自信を持って臨み、
できる限りいい結果を日本に持って帰ってきたい」と決意を述べた。

W杯イヤーの初陣は来年3月5日のニュージーランド戦。
舞台は改修工事前ラストマッチとなる国立競技場に決まった。
ニュージーランドは、東日本大震災直後の11年3月29日に
復興支援チャリティーマッチとして対戦を予定していたが、ニュージーランド側が
安全面などを懸念し、来日を辞退。代わってJリーグ選抜「JリーグTEAM AS ONE」と
チャリティーマッチを開催した経緯があった。

原博実技術委員長は
「本来は東日本大震災の直後に対戦する予定だったが、試合を延期し、
『またいつかやろう』ということになっていた。ニュージーランドとの関係は
続いていたし、彼らも『是非、最後の国立でやらせてほしい』ということだった」と、
マッチメイクに至った経緯を明かした。

<中略>

堅守に定評があるチームとあって、報道陣からはブラジルW杯で対戦する
ギリシャを想定しての試合になるのかとの質問も出たが、ザッケローニ監督は
「代表チームのやり方を復習し、選手たちに思い出してもらうことを
最大の目的に置いている」と回答。
海外組はシーズン中だが、国内組はシーズン開幕直後の時期にあたり、
コンディション面に不安もある。

「今年の11月から来年の3月まで(代表の活動は)時間が空く。
海外組もいれば、国内組もいるので、3月の時期はシーズン中の選手もいれば、
オフ明けの選手もいる。また、各々が異なる監督の下で、異なったチームメイトと
異なるサッカーをやっている。代表チームとして集まって、代表チームのやり方を
思い出すことが大事になる。選手たちが久しぶりに集まり、日本のサッカーを
ピッチで表現することがこの試合の目的になる」

W杯アジア最終予選の突破、コンフェデレーションズ杯での戦い、
さらには2度の欧州遠征など、2013年は数多くの実戦をこなしながら一歩一歩、
着実に前進してきた。
「チームとしてテストした試合もあれば、個々の力を図るためにテストの場として
使った試合もあった。2013年はポジティブな1年だったと評価している。
結果にも満足しているし、W杯に向けた準備が進んだという意味でも
ポジティブな1年だった」。

2013年を総括するザッケローニ監督はW杯イヤーに向けて
「2013年が終わろうとしている時点で、代表候補の選手は63人いる。
彼らがW杯に向けて、これからまた競争していくことになる」と指摘。
勝負の2014年へ、言葉にも自然と力がこもった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-01129755-gekisaka-socc

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【ブラジルW杯】オシムがザックJに提言 GL突破への鍵はギリシャ戦

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1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2013/12/10(火) 22:09:37.28 ID:???0
W杯ブラジル大会の組み合わせが決まり、1次リーグでC組に入った日本は
コートジボワール、ギリシャ、コロンビアと対戦することになった。
比較的、恵まれた組み合わせとの評価もある中で、元日本代表監督の
イビチャ・オシム氏(72)は、ギリシャ戦の勝利を1次リーグ突破の条件に挙げた。
【W杯C組日程】

日本が入ったC組は、優勝候補の本命がおらず、他よりも危険の少ないグループだ。
コロンビアはビッグチームだが、イングランドやブラジル、アルゼンチン、スペイン、
イタリアほどではない。優位なのはコロンビアとコートジボワール。ただ、日本とギリシャも
力は接近していて十分に戦える。

日本が決勝トーナメントに進出するためには、どこで勝ち点を計算するかをはっきりと
させるべきだ。私は第2戦のギリシャが大きなポイントになると思う。ここで勝ち点3を
奪えれば、コートジボワールからは勝ち点1でいい。逆にコートジボワールに敗れると、
第3戦のコロンビア戦に突破が懸かり、きつい。むしろコロンビアに突破が懸かるようなら、
日本はその状況をうまく利用できる。

ギリシャは平均年齢が高く経験があり、とてもやりにくい。相手のプレーを遅らせ、
落ち着かせるすべを心得ている。W杯のような大会ではこういうことは重要で、
1点リードしようものなら、しっかりと守りを固めて試合を終える。
彼らにはカウンターがあり、守備は堅く、そういう戦い方で04年欧州選手権も制した。
ただ、欧州予選では私の母国ボスニア・ヘルツェゴビナと同組で2度対戦し、
フィジカル面の弱点を露呈した。

日本が最も警戒しなければならないのはコートジボワールだろう。
平均年齢が高く、主力世代の最終時期だ。彼らは長い間ずっと一緒にプレーし、
息が合っている。しかし、アフリカ勢はチーム構成が難しく、何が起こるか分からない。
スター選手同士がうまくやっていけるかどうかもネックになる。フランス人の監督が
どれだけ手綱を締められるのか。
ドログバは35歳だが、今もチームの大黒柱。プレーし続ける意欲を持ち続ける限り、
とても危険な存在だ。だが、しっかり分析すれば引き分けは十分に可能だし、
1―0で勝つこともできる。

コロンビアも危険だ。他の2カ国より選手の平均年齢が若い。ファルカオは27歳だし、
ロドリゲスもまだ22歳だ。バルデラマの時代からテクニックは南米でも1、2位を争う
存在だ。華麗なパススタイルの伝統に積極性と規律が加わった。ボールのないところでも、
動きは危険で抜け目がない。どうしたら彼らを自由にプレーさせることなく止められるか。
特に若い中盤の選手たちにボールを回されることのないように、しっかりと対策を
立てるべきだ。

日本はディフェンスの弱点さえ克服できれば、中盤や前線には人材がそろっていて、
テクニックとフィジカルの両面で力を発揮できる。そのためにも今後はスペインや
ドイツのようなできるだけ強い相手とテストマッチを組んだ方がいい。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/10/kiji/K20131210007171460.html

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【ブラジルW杯】ザッケローニ監督「コロンビアは優勝候補。コートジボワールはアフリカで一番強い。ギリシャは気持ちの強いチーム」

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1: ブリーフ仮面φ ★ 2013/12/08(日) 03:50:16.13 ID:???0
W杯サッカー抽選会・ザッケローニ監督の一問一答

コロンビア、ギリシャ、コートジボワール。対戦国が決まった抽選会を終えた
日本代表のザッケローニ監督は、静かに抱負を話した。主な一問一答は次の通り。

-対戦相手が決まり、率直な感想を。

いいグループにも、悪いグループにも入る可能性があった。
個人的にはこんなものかという感じ。気持ちは落ち着いている。

-相手の印象を。

初戦のコートジボワールはアフリカで一番強い。欧州で一番強いところは
入らなかった。ギリシャを過小評価しているわけではなく、気持ちの強いチーム。
コロンビアは世界でもナンバーワンに入る力のあるチーム。優勝候補で間違いない。

-会場はブラジル北部が多い。暑さ対策は。

暑熱対策はしっかりしないといけない。初戦の会場のレシフェは、
コンフェデ杯のイタリア戦で使用した会場。蒸し暑さは記憶に残っている。
コンディションを整えればいいサッカーができる自負がある。

-本大会の目標は。

まずはスタートダッシュ。私は相手うんぬんより、自分たちのサッカーをと考え、
目標を公言するタイプではない。地に足を着けてやることが大事。
キーワードはコンディション、勇気、インテンシティ(強度、集中力)の三つ。
(コスタドサウイペ時事)(2013/12/07-05:22)

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013120700091

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【A代表】岡崎が同組の3カ国を警戒 「あそこに入ったら嫌だなと思っていた」

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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/12/07(土) 11:59:03.91 ID:???0
来年6月12日に開幕するW杯ブラジル大会の1次リーグ組み合わせ抽選会が
6日(日本時間7日未明)、ブラジルのサルバドル近郊コスタドサウイペで行われ、
日本はコロンビア、コートジボワール、ギリシャと同じC組に決まった。

最新のFIFAランキングではコロンビア4位、ギリシャ12位、コートジボワール17位と、
3カ国とも日本の48位を上回っている。しかしW杯16強の経験があるのは日本と
コロンビアのみ。コートジボワール、ギリシャとも出場した過去2大会はいずれも
1次リーグで敗退しており、実績では日本は見劣りしていない。

マインツの日本代表FW岡崎は、同日に行われたニュルンベルク戦の試合前に
抽選会の結果を確認。
「あそこに入ったら嫌だなと思っていたら、コロンビアとコートジボワールの組に入った。
強い2チームだと思うし、ギリシャも癖がある」と警戒した。
対戦相手が決まって「モチベーションがすごく上がっている」という岡崎。
「自分たちの方がチャレンジャー」と挑戦者精神を強調し、
1次リーグ突破へ日本代表に必要なものを問われると「団結力だと思います」
と力を込めた。

画像:ニュルンベルク戦の前半、攻め込むマインツの岡崎


ソース:スポニチ( 2013年12月7日 10:49)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/07/kiji/K20131207007154400.html

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【A代表】ザックJ、ブラジルW杯キャンプ地に中部イトゥを希望 

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1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2013/12/04(水) 20:45:24.06 ID:???0
ザックJ、W杯キャンプ地に中部イトゥを希望 

サッカー日本代表が来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会で拠点とする
キャンプ地に、中部イトゥと南部フロリアノポリスを希望していることが3日、
現地担当者らの話で分かった。
6日(日本時間7日)の1次リーグ組み合わせ抽選後に最終決定する。

イトゥはサンパウロから約100キロ北西に位置する閑静な町で、
日本が選んだ宿泊施設は芝のグラウンド2面とプール、トレーニングジムを完備する。
昨年の南米王者コリンチャンスやサントスなど地元の強豪クラブがシーズン前の合宿に
利用している。

日本はイトゥを第1希望として国際サッカー連盟(FIFA)に申請。
宿泊施設は日本の要望を受け、寝室の増設などを進めている。
関係者は「8、9カ国が関心を示しているが、他チームと希望が重なった場合でも
日本の優先順位が一番高い」と述べた。

フロリアノポリスはブラジル本土とサンタカタリナ島にまたがる保養地で
島側に日本の選んだ宿泊施設や空港、FIFA公認の競技場がある。
日本の試合が南部のポルトアレグレやクリチバになった場合の選択肢として
申請したもようだ。(共同)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20131204/jpn13120410150003-n1.html

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【A代表】デンマーク代表監督「日本はW杯のダークホース」

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1: やるっきゃ希志あいのφ ★ 2013/11/26(火) 12:03:25.61 ID:???0
ベルギー遠征の2連戦により、アルベルト・ザッケローニ監督率いる
日本代表の評価が高まっているようだ。
デンマーク代表のモルテン・オルセン監督はドイツ『キッカー』が連載する
“キッカー・コラムニスト・サークル”で、日本代表を2014年ブラジル・ワールドカップ
(W杯)のダークホースに挙げた。

“キッカー・コラムニスト・サークル”は、元イタリア代表DFジュゼッペ・ベルゴミ氏、
フランス代表のディディエ・デシャン監督、ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ監督らが
執筆している連載コーナーだ。そして25日に発売された『キッカー』では、
オルセン監督がコラムニストを務めている。

現役時代にベルギーのRSCスランに在籍した経験を持つオルセン監督。
今回執筆したコラムではW杯欧州予選プレーオフの結果を振り返り、最後に
日本代表について記している。
「私の第二の故郷であるベルギーで、2度にわたってアジアの選手たちを研究する
機会が与えられた。彼らはヴィルモッツが率いる野心的なベルギーとオランダとの
試合を支配したんだ。このチームには注意しなければいけない。私にとっては(W杯の)
ダークホースだ」

2010年南アフリカW杯で日本に敗れたオルセン監督だが、
現代表チームのことを高く評価している様子だ。
なお、デンマークはW杯欧州予選グループBを2位で終え、
ブラジルW杯出場を逃している。(Goal.com)

ソースは
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131126/wor13112610280000-n1.html
もしくは
http://www.goal.com/jp/news/2320/日本代表/2013/11/26/4432403/デンマーク代表監督日本はダークホース?ICID=OP

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【欧州遠征】日本が与えた衝撃 ベルギー、オランダから届いた賞賛の声

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1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2013/11/21(木) 04:54:14.22 ID:???0
完敗から4年、進化を証明
オランダ代表を追い始めて20年というエドウィン・ストラウス記者だ。
彼はオランダ戦、ベルギー戦と2試合続けて先制された日本が、しっかり試合を
作り直したことを誉め称えた。

「日本が初めてオランダと試合をしたのは2009年。あの時の日本も
素晴らしいサッカーをしたが、オランダに1点奪われるとずるずる失点を重ねて、
終わってみれば0-3で負けていた。しかし、今の日本は1点を失っても、しっかり
試合を立て直すことができる。それは自分たちに自信があるから。パニックに
陥ることなくボールを落ち着いてさばくことができる。もちろん組み合わせにもよる
けれど、W杯では準々決勝に進出する可能性だってある。オランダ、イングランドより
良い成績を収めるんじゃないか」

日本対オランダ戦が行われた翌日、11月18日のサッカートーク番組
『ストゥディオ・フットバル』でオランダ人のサッカー専門家が日本をとても好意的に
捉えていた。AZ(オランダ)やポルト(ポルトガル)といったチームを率いた指導者、
コー・アドリアーンセは「個々の選手を分析し、比べた場合、私は日本の方が
オランダより勝っていたと思う。後半に入って彼らはチームとして機能した。日本は
スピード、ボールの扱い方、テクニックといった点で、オランダを上回っていた。
オランダには何人かの飛び抜けた力を持った選手がいる。例えば(アリエン・)ロッベン。
もしかするとケビン・ストロートマンもそうだろう。しかし、後半に入ると彼らにボールが
渡らなかった」と語った。

ルート・フリットは日本とオランダの中盤の選手を比べ、
「試合中、目を見張ったのは、日本が中盤で相手のマークを背負っていても、
しっかりターンしていたこと。そこがオランダに欠けていたことじゃないか。
(ラファエル・)ファン・デル・ファールトはターンできていた。(負傷で招集外の)
ウェズレイ・スナイデルもできたんじゃないかと思う。しかし、ストロートマンは
ボールをたたいてばかり。一方、日本は酷いピッチの上でもハイテンポで
簡単にコンビネーションサッカーをやっていた」と解説した。
つづく

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201311200006-spnavi

2: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2013/11/21(木) 04:54:49.50 ID:???0
アドリアーンセ氏は、日本の勇気を持ったサッカーに感銘していた。
「アルベルト・ザッケローニ監督はイタリア人。今、イタリアのサッカーはとても
攻撃的になっている。ルート(フリット)の時代と違って、チェーザレ・プランデッリ監督の
イタリア代表が攻撃的に戦い、アントニオ・コンテ監督がモダンで魅力的なサッカーをする
ユベントスを率いている。私が思うに、ザッケローニ監督はビハインドを負ったことから、
後半、戦術を変えてプレスを前線からかけてきた。こうした勇気のあるサッカーができる
チームは世界でも限られている。ドイツ、イタリア、バルセロナスタイルのスペインができるし、
われわれ(オランダ)もやれると思う。でも、そのぐらいだろう」

日本代表との試合をオランダ人もベルギー人も学びの場として捉えている。
ベルギーの『ヘット・ニーウスブラット』紙は「日本戦から、われわれは何を学んだか?」
という記事を掲載している。

「ベルギーは(まだ)トップの国ではない。“赤い悪魔”は2013年を良い年だったとして
記憶にとどめたいだろうが、この1年を振り返るためには日本戦とコロンビア戦の
DVDを一番上のところに置いておかないといけない。コロンビアからは個々の実力を学び、
日本からは非常に良く動き、コンビネーションサッカーをする能力が、良いチームを
作ることを学んだ」

日本は他国から学び、自国に取り込もうとする意欲に富んだ国だ。
今回、ベルギーとオランダが、日本のサッカーから学ぼうとする姿勢を示したこともまた、
日本にとっては学びの機会となるだろう。

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【ベルギー戦】失点に関与の酒井高「ミララスに気付いてなかった。反省するしかない」

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1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2013/11/21(木) 03:56:01.17 ID:???0
国際親善試合が19日に行われ、ベルギー代表と日本代表が対戦。
先制された日本は、柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司の得点で、
3-2と逆転勝利を収めた。

試合後、先発出場し、86分までプレーした酒井高徳は、以下のように
コメントしている。

―全体的に連動性もあって、ベルギーに対していい内容だったが?
「そうですね。追いついてひっくり返したのはすごくよかったと思うし、狙いを持って
攻撃できたところは非常によかったと思います」

―先制された場面は、悔やんでいる部分もありつつ、切り替えた?
(15分、左サイドに流れたロメル・ルカクが飛び出した川島永嗣をかわし、
ゴール前にクロス。酒井高がいたが、背後から迫ったケヴィン・ミララスが先んじて、
無人のゴールへシュートを流し込んだ)
「引きずっていました。でも続けないといけないし、やっちゃいけない失点の1つでした。
全然気付いていなかったので、注意力とか集中力とかが、すごくこういう舞台に
なってくると大事なので、本当に反省するしかないかなと。その後、ミスが続かなかった
のが、よかったかなと思います」

―ミララスは、後ろからスッと出てきた?
「そうですね。最初から全然気付いていなかったので、対面の選手の確認とか、
普通の当たり前のことを疎かにしているのかなというのがあるので、もう1回、
足元を見つめるというか、しっかり1からやっていかないといけないところでもある
のかなと思います」

―ミララスはカットインも得意で、縦も中もあるが?
「あまり深い位置でのドリブルはなく、前半もファウルした場面は1回くらいだったので、
それ以外は中にいかれても(香川)真司君もいたし、ボランチもいたので、
ついていくという意識よりは、中に入ったら自分のポジションに戻る感じを意識していて、
1対1だったら中に行かせないで、縦に行かせるという対応を意識していました。
相手のドリブルを開始するポジションが低かったかなとはちょっと思います」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00149396-soccerk-socc

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【ベルギー戦】飛び出して失点の川島「自分のタイミングだったが、それ以上にルカクが速かった」

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1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2013/11/21(木) 14:31:25.71 ID:???0
ベルギーの先制点の場面では川島が右サイドのペナルティーエリア外まで
飛び出したが、ロメル・ルカクの持ち込んだボールに触ることができなかった。
「自分のタイミングだったんですけど、それ以上に(ルカクが)速かったので。
最後スライディングで行けるタイミングでやってはいたんですけど、速かったし、
先にボールを触られてしまった。そこで退場になるより、1点はもう仕方がないなと
行きましたけど」
10月の欧州遠征ではセルビア、ベラルーシに無得点で連敗し、チーム作りが
後退している感のあった日本代表だが、今回のオランダ戦、ベルギー戦では
内容と結果に大幅な改善が見られた。
「オランダ戦も内容はすごく良かったと思うけど、勝ちきれなかった分、この試合で
勝てたのは大きかったです。10月の2試合の後、その時間を今回取り戻せるかどうかが
非常に大切だったと思うので、良かったと思います」
2010年からベルギーでプレーする川島は、試合直後にベルギーやフランスの
テレビの取材に対しても次のようにコメントしている。
「親善試合ではあるけど、僕らにとって、また僕にとってはすごく重要な試合でした。
ベルギーは素晴らしい技術のある選手が大勢いる。2連敗したのは彼らにとって
残念なことだと思います」
「来年のワールドカップでは2010年の南アフリカ大会よりも良い結果を出したいと
思っています。グループステージで日本がベルギーと対戦することになったとすれば
うれしい。(スタンダール・リエージュのチームメートにこの勝利について何か言うか?)
いえ、謙虚でいたいと思います」

(Goal.com)
http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20131120/jpn13112012510012-s.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131120/jpn13112012510012-n2.html

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【W杯】ブラジル大会の優勝オッズ発表 日本は151倍

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1: ね( ゚Д゚)こφ ★ 2013/11/21(木) 17:50:57.18 ID:???0
ブラジルW杯の出場国32か国が20日に出揃った。
大会の組み合わせ抽選会は12月6日に開催され、すでに第1シードとなる
ポット1の8か国はスペイン、ドイツ、アルゼンチン、コロンビア、ベルギー、
ウルグアイ、スイス、ブラジルに決まっている。
英国政府公認の大手ブックメーカーであるウィリアムヒルでは、ブラジルW杯の
優勝オッズをみることができる。
ウルグアイがW杯出場を決め、W杯本大会に出場する32か国が出そろった時点での
優勝オッズはどうなっているのか。
日本時間11月21日12時の時点では、ブラジルがトップで4.33倍。次いでアルゼンチン、
スペイン、ドイツが6倍となっている。次点のオランダが17倍ということから、優勝候補は
ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツの4か国とみられているようだ。

なお、日本は151倍となっており、同じくアジアの韓国が501倍、イランとオーストラリアが
2501倍であることを考えれば、高く評価されているともいえる。なお、ザックジャパンが
3-2で勝利したベルギーは17倍となっている。

▼優勝オッズ
(※日本時間11月21日12時現在)
▽1位 ブラジル 4.33

▽2位 アルゼンチン 6.00 スペイン 6.00 ドイツ 6.00

▽5位 オランダ 17.00 コロンビア 17.00 ベルギー 17.00

▽8位 イタリア 21.00 ウルグアイ 21.00

▽10位 イングランド 26.00 フランス 26.00

▽12位 チリ 34.00 ポルトガル 34.00

▽14位 ロシア 81.00

▽15位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 101.00 クロアチア 101.00 スイス 101.00

▽18位 エクアドル 151.00 コートジボワール 151.00 日本 151.00

▽21位 ガーナ 201.00 ギリシャ 201.00 メキシコ 201.00

▽24位 アメリカ 251.00 ナイジェリア 251.00

▽26位 韓国 501.00

▽27位 カメルーン 751.00

▽28位 アルジェリア 1001.00

▽29位 イラン 2501.00 オーストラリア 2501.00 コスタリカ 2501.00 ホンジュラス 2501.00

そーす
http://web.gekisaka.jp/407548_128714_fl

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