1: お歳暮はトマト1㌘φ ★ 2012/12/04(火) 13:48:01.42 ID:???0
  ブンデスリーガのフォルトゥナ・デュッセルドルフが清水エスパルスの大前元紀に興味を抱いていることを、3日、ドイツメディア『WAZ』の電子版が伝えている。
 同紙の報道によると、約7週間前、同クラブのチーフスカウトのマーク・ウルスホーファー氏が5日間日本に滞在し、10月13日に行われたナビスコカップ準決勝第2戦、清水エスパルス対FC東京を視察。この日、ウルスホーファー氏はブレーメンのスカウトを務めるフランク・オルデネビッツ氏(93~94年はジェフユナイテッドに所属)と隣り合わせの席で試合観戦。
 もちろん、ハットトリックを達成した大前選手が目に止まらないわけがない。『WAZ』紙によると、大前は機敏、ポリバレント、スピーディーな印象を残したという。

 一方、デュッセルドルフのスカウトは同じくナビスコカップ準決勝、第2戦の柏レイソル対鹿島アントラーズにも足を運び、全部でJ2の2チームを含む8チームを視察したようだ。
 大前元紀のほか、名古屋グランパスの永井謙佑は夏に2度に渡って視察を行い、柏レイソルの工藤壮人、J2京都サンガの久保裕也にも関心を抱いているようだ。

 デュッセルドルフのヴォルフ・ヴェルナー強化部長は、日本のサッカー選手について「レベルは良い。選手はドイツでのサッカーを高めるクオリティーを備えている」と評価した。
 また、同クラブは日本人選手の獲得はスポーツ的な理由を最も重視し、デュッセルドルフがドイツで最も日本人人口が多いことや、日本企業がスポンサーに加わった事実は二次的としている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000011-goal-socc

引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1354596481/

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