1: れいおφ ★ 2013/06/21(金) 01:04:59.27 ID:???0



イタリア代表DFアンドレア・バルザーリは、19日(日本時間20日)に行われた
コンフェデレーションズカップ・グループA第2節の日本代表との試合について、
MF本田圭佑に感銘を受けたようだ。

日本を4-3で破ったイタリアは、22日に行われる第3節のブラジル戦を前に
グループA突破を決めた。
だが、バルザーリはアジア王者の強さに驚きを隠せない様子だ。

バルザーリは、Goal国際版で「日本が良い選手を揃えているとは知っていたが、
これほど強いチームとは思っていなかった。本田(圭祐)はファンタスティックだった。
彼は香川(真司)と同様、世界のどのチームに行ってもレギュラーになれると思う」と
語っている。
「だが、日本は本田と香川だけじゃなかった。とても組織された良いチームだった」

バルザーリは湿度85%となったピッチコンディションの影響も口にした。
また、前半終了間際のMFダニエレ・デ・ロッシの得点で息を吹き返したことを明かしている。
「コンディションが難しかった。とても湿気があり、僕たちはメキシコ戦から中2日
だったからね。それは言い訳にはならないけれど、あれだけ高いインテンシティーの
試合では、明らかに影響がある」
「前半の彼らは素晴らしかった。だから2-0でリードしていたんだ。
でも、デ・ロッシのゴールで僕たちも試合に戻れた。それから試合は分からなくなったね。
僕たちは勇敢だったし、この勝利が不当だとは思わない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000023-goal-socc


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