欧州サッカー速報 : アッレグリ

アッレグリ

2014年01月06日

【セリエA】本田、正式契約！～チームメイトと顔合わせまで　画像＆動画などまとめ

カテゴリ: セリエA; 本田圭佑

687: 名無しに人種はない＠実況はサッカーch 2014/01/05(日) 19:15:36.45 ID:ECid6ZrG0

@acmilan: Keisuke Honda is ready for his medical tests! #WelcomeHonda

タグ：: #セリエA; #ACミラン; #本田圭佑; #カカ; #アッレグリ; #ロビーニョ

2012年10月27日

【セリエA】ＡＣミラン１０年ぶり３連敗！　アレグリ監督辞任否定「見捨てるのは私のやり方ではない」

カテゴリ: セリエA; ニュース

1: お歳暮はトマト1㌘φ ★ 2012/10/26(金) 22:37:16.84 ID:???i

　◇欧州ＣＬ・１次リーグＣ組　ＡＣミラン０－１マラガ（２０１２年１０月２４日）

　ＡＣミランが敵地で競り負けて初黒星を喫した。

　国内リーグで７１年ぶりの開幕８戦５敗で１５位と出遅れる中、緊急合宿で講じた３バックでリズムに乗る時間帯もあったが、決定打がなく１０年ぶりの公式戦３連敗。

　アッレグリ監督は「チームを見捨てるのは私のやり方ではない。ジェノア戦（２７日）で風向きが変わることを願っている」と辞任を否定してセリエＡの次戦を見据えたが、さらなる苦境に追い込まれたことは間違いない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121026-00000071-spnannex-socc

引用元：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1351258636/

タグ：: #セリエA; #ACミラン; #アッレグリ

2012年10月10日

【セリエA】ダービー敗戦のACミランのアレグリ監督「長友の退場は明らかだったが…」

カテゴリ: セリエA; 長友佑都

1: お歳暮はコーラ1㍑φ ★ 2012/10/09(火) 12:46:37.05 ID:???i

　現地時間７日のイタリア・セリエＡ第７節で、インテルとのダービーを０対１と落としたミラン。

試合後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は主審のジャッジを批判し、チームは相手を上回るプレーを見せていたと主張した。ロイター通信が報じている。

　ダービーで痛恨の完封負けを喫したミランは、ここまで７試合を終えて２勝１分け４敗の勝ち点７と低迷。大きく出遅れた同クラブは、首位で並ぶユヴェントスやナポリと早くも12ポイント差を付けられている。

　去就問題も報じられるアッレグリ監督は、試合後に伊『スカイ・スポーツ』に対し「我々は良いプレーをし、チャンスを作ったが、ゴールを奪えなかった。我々に足りなかったのは結果だけだ」と、内容自体は決して悪くなかったことを強調した。

　アッレグリ監督はまた、審判団のジャッジに怒りの矛先を向けている。前半にMFリッカルド・モントリーヴォのゴールが認められず、インテルDFフアン・ジェズスが退場にならなかったこと。

さらに後半にもFWロビーニョに対するPKが与えられなかったことなどを挙げ、インテルの先制点につながったFKについても、ファウルはなかったとの見解を示している。

　同監督は「主審がひどく試合を左右したね。前半を12秒早く終わらせるという技術的ミスもあった」とコメント。

「モントリーヴォのゴールに笛を吹いた理由が分からない。ロビーニョへのPKもおそらくあった。長友佑都へのレッドカードは明らかだったが」と判定への不満をぶつけている。

　一方、就任からダービー２連勝のインテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督は、この日の判定について「私はむしろサッカーについて話したい」とコメント。

「審判は難しい試合を担当した。私も副審に対して我を失ってしまったが、その後に謝ったよ」と、判定についての意見を避けた。

　また、ストラマッチョーニ監督は「我々は数的不利でも決して諦めなかった。重要なチームらしい、強い気迫を示したね」と、10人でリードを守り切ったチームに賛辞を送っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000015-ism-socc

引用元：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1349754397/

タグ：: #セリエA; #インテル・ミラノ; #長友佑都; #ACミラン; #アッレグリ; #誤審

2012年09月22日

【セリエA】インザーギ氏がミラン監督と口論！「ばかにするのもいい加減にしろ」「引退したのはお前のせい」

カテゴリ: セリエA; ニュース

1: お歳暮はコーラ1㍑φ ★ 2012/09/22(土) 09:05:09.55 ID:???0

　元イタリア代表でミランのＦＷ、昨シーズン限りで引退したフィリッポ・インザーギ氏の怒りが爆発した。

ミランのアッレグリ監督に「引退したのはお前のせい」と食ってかかった。２１日付ガゼッタ・デロ・スポルトなどが報じた。

今季から指導者としてミランの若手部門を率いている同氏。ミラノ市内で１９日、練習しているところにトップチームのアッレグリ監督が視察に訪れた。

最初はよそよそしく冷たい会話が続いていたが、同監督が「ばかにするのもいい加減にしろ」とブチ切れ。

これに対しインザーギ氏が「プレーを辞めなければらなくなったのはお前のせいだ」と恨みを口にし険悪なムードになったという。

http://sp.daily.co.jp/soccer/2012/09/21/0005395918.shtml

引用元：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348272309/

タグ：: #セリエA; #ACミラン; #アッレグリ; #フィリッポ・インザーギ; #ピッポ; #喧嘩

2012年09月21日

【セリエA】ＡＣミランのベルルスコーニ会長、グアルディオラ氏を呼びたい！アレグリ監督は解雇寸前…

カテゴリ: セリエA

1: お歳暮はコーラ1㍑φ ★ 2012/09/20(木) 22:40:43.70 ID:???0

　サッカーのイタリア１部（セリエＡ）ＡＣミランのベルルスコーニ会長が１８日の欧州チャンピオンズ・リーグ、アンダーレヒト戦を０-０で引き分けた後、アレグリ監督を解任したがっていたことがわかった。

２０日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトなどが報じた。

　今季、まだホームのサンシーロ・スタジアムで１勝もしていない状況に同会長は激怒。ガリアーニ副会長のとりなしで、なんとか監督の解任を思いとどまったという。

　しかし、２３日のセリエＡ第４節ウディネーゼ戦の結果次第では、解任される可能性はある。

後任はタソッティ助監督が有力だが、同会長の夢は、元バルセロナ監督のグアルディオラ氏の就任だという。

また、元ミランＤＦで主将だったマルディーニを、選手たちの精神面でのサポート、アドバイザーに迎える準備をしているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120920-00000053-dal-socc

引用元：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348148443/

タグ：: #セリエA; #ACミラン; #監督問題; #ベルルスコーニ; #アッレグリ; #グアルディオラ

2012年09月20日

【セリエA】ＡＣミランのアッレグリ監督が解任危機　ウディネーゼ戦がラストチャンスに

カテゴリ: セリエA; ニュース

1: お歳暮はコーラ1㍑φ ★ 2012/09/20(木) 15:44:39.86 ID:???0

挽回を期して臨んだ18日のアンデルレヒト戦がスコアレスドローに終わったときに、予想していた人もいるだろう。

だが、すべては日曜の敵地でのウディネーゼ戦次第になったのは確実だ。リーグ次節がミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督の今後を決めることになる。

18日夜、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長はアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役と電話で長時間話した。

予想できた話し合いだ。その最後に、オーナーは監督への信頼を先延ばしにすることを決めた。少なくとも、ウディネーゼ戦までは。

アンデルレヒト戦が終わったときにも、ベルルスコーニ名誉会長は即座のアッレグリ解任の可能性を考えたようだ。

だが、ガッリアーニ代表取締役と話し合い、彼がもう一度チャンスを与えるように説得したと見られる。

ミランはリーグ戦３試合を終えて勝ち点３で、サン・シーロでは連敗中。ゴールも決めていない。そのリーグ戦で流れを変えることを、ミランは望んでいる。

一方、取締役会のメンバーであるバルバラ・ベルルスコーニ女史は、『セッテ』のインタビューで、FWズラタン・イブラヒモビッチとDFチアゴ・シウバの売却理由について、次のように強調した。

「父とガッリアーニはチアゴを残留させることに決めていた。それからパリ・サンジェルマンが両選手に対して断ることのできないオファーを提示してきたのよ」

つまり、少なくとも最初はチアゴ・シウバを引き留めることを目標にしていたということだ。そして、ミランは同選手との契約を延長した。しかし、オイルマネーの前にベルルスコーニ名誉会長は屈したのだ。

なお、ミランはMFリッカルド・モントリーヴォを取り戻した。今、本当に必要な存在だ。筋肉の損傷から回復した同選手は19日、アンデルレヒト戦に出場しなかった選手たちと一緒に、３度目となるチーム練習をこなしている。

また、左ふくらはぎが軽く硬直したため、アンデルレヒト戦で交代したDFダニエレ・ボネーラも、問題ないようだ。

FWロビーニョの復帰も近づいており（おそらくは26日のカリアリ戦）、FWアレシャンドレ・パトも29日の敵地でのパルマ戦でようやく戻ってくるはずだ。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6968276/?type=latest&category=504

引用元：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348123479/